癒しの存在

もうすぐ9歳になる愛犬がいます。

癒しでしかありません。

 

元々は、息子が飼いたい!!!

(当時小5、私が預かっていた

お年玉全額使っていいから飼いたい

と言って譲らなかった)

ということで飼い始めたのですが。

 

お世話全般する私の方に

懐くのにそう時間はかからず。

 

(息子は不服そうです。)

 

息子と一緒に寝ていたのですが

私の寝室へ行く、と夜中きゅんきゅん

鳴くようになって

 

私は一人がいいんですけど。

 

一緒に寝るようになってしまいました。

 

一人がいいんですけど。。。

 

ただ、朝起きて、最初に見るのが

愛犬のしっぽフリフリ&

お腹見せてごろん(なでなで要求)の仕草

というのは悪くありません。

 

というか、もうそれだけで一日 happy 

という気分になれます。

 

ご飯を食べてお水を飲んで

トイレを済ませたら。

 

PCで諸々チェックする私に

ぴとっとおしりをくっつけて

丸くなる。

 

じんわり伝わる体温。

 

これまた最高の癒し。

 

ソファに移動すると

愛犬もソファに移動して

また、ぴとっとくっついてきます。

 

言葉は何にも言いません。

ただそばに寄り添ってくれる。

 

愛おしい存在です。

 

今年9歳。小型犬の寿命は

15年前後、でしょうか。

20年近く生きる子もいるかな。

 

この子を看取るのは私だ、と決めています。

生きる希望。の一つです。