温熱療法 第2回

何を買うかじゃない、誰から買うかだ

みたいな話、ありますけども。

温熱療法も似たようなとこありまして。

 

昨日第2回目を受けてきたんですが

技師さんが初回の方とは違っていて

毎回同じ人なわけじゃないのか、と。

 

初回の方がとても「できる人」感たっぷりの

細やかな心配りのできる技師さんだったのでね。

 

そしたらやっぱり全然ちがーーーう!

 

加温時間は40分なんですが

今〇分経過、あと〇分です とか

熱くないですか、姿勢苦しくないですか とか

声かけをしてくれるそのタイミングとか言い方とか…

 

何より、皮膚に直にセットしないといけないので

肌を露出しないといけないわけで

 

そこに対する配慮が皆無。

 

1回目の人は、バスタオルを上からかけるとか

見えない、見られないように工夫して

安心感を与えてくれたのに対し

 

昨日の技師にはそれが ゼロ。

 

むしろ無神経?

 

病院全体として、技師さんたちに

患者さんの気持ちに寄り添った対応をしましょう

という教育を施されている訳じゃなくて

 

1回目の人がたまたま、

そういう気遣いのできる人だっただけ

ということがわかって残念。

 

そういう意味では、メインで通っている

大学病院は、配慮が行き届いてるなーと。

 

血液検査一つとっても思います。

 

次回治療は来週金曜日。

1回目の技師さんに当たりますように。。。