障害のある息子を医療と結びつけておくために
(普段の生活はある程度できていますが
それは親=私のサポートがあることが大前提)
この20年間の振り返りをしていました。
母子手帳の記録など頼りに
この20年間の成長記録をまとめたのです。
一気にやったので
なんだかふわふわしています。
なかなか濃い20年間だったと思います。
次のステップは医療機関の予約。
受診。はぁ。
気が重いですが。
親亡きあとの息子の豊かな暮らしのため、
と思って…も頑張れる量には限りがあるので。。。
一日一日、やれることを少しずつ。
梅雨らしいお天気。
多少うっとうしくもあるけれども
渇水になるよりずっといいし
異常気象を心配するよりずっといい。