義父の入院

義父、救急車で運ばれる。

 

昨日の朝、お薬を飲んだ後

戻してしまい。

 

その後自力で起き上がることが

できなくなり。

 

義父の息子である夫に連絡が

入ったのが夜8時頃。

 

とにかく起き上がれないので

救急車、ということになり

救急当直の病院に

そのまま入院。

 

で、今日は入院に必要なものが

あるかもしれない、

ということで病院に面会へ。

 

駐車場が狭い、病院の建物古い

病室狭い、レバー式でない昭和レトロな

円いドアノブとか、久しぶりに触りました。

 

というか、病院はどこも

引き戸でどの高さでも握りやすい

縦のパイプ状の取っ手がついてるイメージ。

 

それが、木製ドア?

キィ、バタンみたいな。

離島医療の診療所みたいな雰囲気。

 

2人の相部屋で、お隣のベッドとのすき間、

1メートルもないくらい。

1人部屋に無理やり2床確保したような?

 

お花を持って行ったら

当たって倒れたりしたら困りますね、、、

みたいな感じでやんわり看護師さんに断られまして。

 

誰かのお見舞いに行くのは

何年か前の両親のお見舞い以来で。

(2人、立て続けに手術入院)

 

そのときはどちらも

わりと規模の大きい病院で

設備も新しくて

広々した談話コーナーなんかもあったりして

あぁ、こういう環境なら安心、

と思えたんだけど。

 

救急指定で選択肢がなかったとはいえ

なんだか、気の毒になるような環境で。

 

転院、できるといいんだけど。

 

もう、検査スケジュールとか

色々動き出してて難しいのかなぁ。

 

久しぶりにバタバタしました。