乳がんステージⅡとわかってから
ケトン食療法を主に、温熱療法、サプリ(漢方?)などを取り入れて
1年半で治してしまわれた山田千恵子さん。
この方の体験談には、私自身がとても励まされたのはもちろんのこと
すぐに手術しなくて大丈夫なのか?
と心配する家族をなだめる(?)のにとても有効でした。
同じ、山田さんについての記事ですが
こちらは 美ストですので
ケトン食によって若返った、という点にフォーカスされた
内容になっています。
いずれにしても、
がんを宣告されて、「切るのは嫌だ!」という
反応になるのが私だけではないとわかって
心強い限りです。
ガンを体験された方の体験記は
いくつもありますが、
人によっては
「早く切って取り除いてしまいたい!」
という反応になるんですよね。
というか、そっちの方が多数派なのかな?
ネットで検索ポチすれば
ありとあらゆる情報が入手できる環境です。
私は、「治った」という方の体験談しか
ガッツリ読むことはありません。
そうじゃない人のも、気になってチラ見することは
まぁ、ありますが、ふぅ~ん、で終わり。
山田さんの記事は、読み落としている箇所はないか
自分の中で勝手に脳内変換して
間違った解釈をしてしまっているところはないか
何度も繰り返し読んでいます。
私もきっと治ると思わせてくれる
希望の星、山田さん。
私も後に続きたいと思います。